就活お役立ち
2026.10.25
引き継ぎをした経験は職務経歴書に書ける?説明・記録・確認の担当を分ける
目次
引き継ぎの経験は、手順の説明、資料の更新、相手の理解確認など、自分で担当した作業として記せます。後任者を管理したことや制度を作ったことまで広げず、何を誰へどう伝えたかを整理しましょう。書類と面接で話す範囲をそろえることが大切です。
求人探し、応募書類の作成サポート、面接練習を相談できます。職種や書類が決まっていない場合も、困っている点からお伝えください。
引き継いだ対象を具体的にする
日々の受付、発注、点検、締めの作業など、対象となる仕事を一つ選びます。口頭で説明しただけか、資料を使ったか、相手と一緒に操作したかを分けてください。内容が多い場合も、まず応募する仕事に関係する作業から説明を作ります。
相手ができるか確かめた方法を残す
一度説明して終えたのか、実施後の記録や質問を確認したのかで担当範囲が変わります。自分が行った確認と、上司が行った評価を区別しましょう。習得の速さや成果の数値が分からない場合は、推定せず、残した資料や確認した手順を事実で伝えます。
資料の持ち出しを経験の証拠にしない
応募時は、実際の引き継ぎ書をそのまま送る必要はありません。勤務先のルール、顧客名、認証情報などを含めず、扱った項目を一般的な言葉で説明します。練習資料を作るなら、架空の業務として再構成し、実際の成果物とは別であると明示してください。
自分の状況で確認する三つの項目
分かったことと未確認のことを分け、次に確認する相手や資料を残してください。企業からの案内がある場合は、その条件に沿って確認します。
| 項目 | メモすること |
|---|---|
| 対象 | どの業務・何の手順か |
| 方法 | 口頭・資料・実演の担当 |
| 確認 | 質問対応と習得確認の範囲 |
説明・練習用の整理例
説明用の例:「閉店作業の担当を引き継ぐ際、チェック項目の説明と、実施後の記録確認を担当」。チェック表そのものを設計していないなら、制度を作ったとは書かない形です。
文例は編集部が説明用に作成したもので、実在の相談者や支援実績ではありません。本人が行ったこと、確認したことへ置き換えて使います。
よくある質問
退職時だけの経験でも記せる?
実際に担当した内容を記せます。期間と役割を示し、日常的な教育担当だったように広げないようにします。
後任がいなかったら経験にならない?
資料更新や共有の準備を行ったなら、その作業として説明できます。実施していない教育や確認は加えません。
仕事選びと応募準備を無料面談で相談する
気になる求人や書きかけの書類があれば、何を確認したいかを一つ添えて相談できます。完成した回答や診断結果を用意してからでなくても構いません。
ログシーでは、転職活動のアドバイス、求人探し、応募書類の作成サポート、面接練習を無料で相談できます。紹介できる求人は経験・希望地域・条件・募集状況によります。この記事の職種の求人紹介や採用を保証するものではありません。リンク先は求職者向けの相談申込で、ログシーへの採用応募とは異なります。
自己理解から始めたい方はログチェックへ
ログチェックの内容と受検手順を見る/公式LINEへ登録して受検へ進む
LINE登録後、リッチメニューから受検ページへ進みます。レポートは受検後5営業日以内に登録メールアドレスへ送付されます。面談は受検の必須条件ではなく、結果を待たずに面談を申し込むこともできます。結果は自己理解の参考であり、適職・技能・採用の合否や健康状態を決めるものではありません。
合わせて読む記事
参考資料と編集方針
ハローワーク:履歴書・職務経歴書の書き方を関連する制度・職業・操作の確認に使用しています。
確認表・練習方法・文例はログキャリ編集部の提案です。個別の応募条件や選考方法は募集元の最新案内で確認してください。作成・確認:2026年10月25日。運営メディアについて