高卒の就活
2026.10.25
通信制・定時制高校の卒業は履歴書にどう書く?学校名・課程・年月の確認
目次
通信制・定時制高校の学歴は、卒業した学校の正式名称、課程や学科、入学・卒業年月を確認して記します。通信制の卒業も高等学校卒業ですが、サポート校への通学や高卒認定の合格とは分けて整理します。書類の形式に迷う場合は、学校の記録と応募先の指定をそろえて確認しましょう。
求人探し、応募書類の作成サポート、面接練習を相談できます。職種や書類が決まっていない場合も、困っている点からお伝えください。
最初に卒業証書や学校の記録を確認する
普段呼んでいた学校名と、卒業した高校の正式名称が一致するか確かめます。学習支援施設に通った場合も、その施設名だけで卒業校を判断しないことが大切です。卒業証書、証明書、学校からの案内を見て、分からない表記は学校へ問い合わせます。
転入・編入があるときは年月を先に並べる
学校が変わったときは、最初の入学、転入・編入、卒業の年月を時系列にします。手続き上の呼び方を推測せず、学校の記録を確認してから書きます。在籍年数だけを見て卒業年月を計算しないようにし、履歴書と面接で説明する経歴をそろえましょう。
課程の説明と仕事の経験を切り分ける
面接で学び方を聞かれたら、通学や課題にどう取り組んだかを事実で話します。通信制だから自己管理が得意だったと自動的に結び付けず、自分が行った工夫を選んでください。仕事の応募条件は学歴だけでなく、経験・操作・勤務条件も個別に確認します。
自分の状況で確認する三つの項目
分かったことと未確認のことを分け、次に確認する相手や資料を残してください。企業からの案内がある場合は、その条件に沿って確認します。
| 項目 | メモすること |
|---|---|
| 学校名 | 卒業した高校の正式名称を記録で確認 |
| 経歴 | 入学・転入等・卒業の年月と手続き名 |
| 応募 | 指定の学歴欄と、求人の必須条件 |
説明・練習用の整理例
架空の整理例:「通っていた施設の名称と卒業証書の学校名が違う」場合は、先に卒業校へ正式表記を確認します。記憶で施設名を高校名として書き込む前に、記録をそろえるための例です。
文例は編集部が説明用に作成したもので、実在の相談者や支援実績ではありません。本人が行ったこと、確認したことへ置き換えて使います。
よくある質問
通信制を卒業したら高卒以上の求人に応募できる?
文部科学省は通信制の卒業も高等学校卒業になると案内しています。ただし、求人には学歴以外の要件もあるため、応募条件全体を確認してください。
高卒認定の合格も同じ学歴欄に書く?
高校卒業と高卒認定の合格は同じものではありません。在籍・卒業の事実と試験合格を分け、提出先の指定に合わせて確認します。
仕事選びと応募準備を無料面談で相談する
気になる求人や書きかけの書類があれば、何を確認したいかを一つ添えて相談できます。完成した回答や診断結果を用意してからでなくても構いません。
ログシーでは、転職活動のアドバイス、求人探し、応募書類の作成サポート、面接練習を無料で相談できます。紹介できる求人は経験・希望地域・条件・募集状況によります。この記事の職種の求人紹介や採用を保証するものではありません。リンク先は求職者向けの相談申込で、ログシーへの採用応募とは異なります。
自己理解から始めたい方はログチェックへ
ログチェックの内容と受検手順を見る/公式LINEへ登録して受検へ進む
LINE登録後、リッチメニューから受検ページへ進みます。レポートは受検後5営業日以内に登録メールアドレスへ送付されます。面談は受検の必須条件ではなく、結果を待たずに面談を申し込むこともできます。結果は自己理解の参考であり、適職・技能・採用の合否や健康状態を決めるものではありません。
合わせて読む記事
参考資料と編集方針
文部科学省:通信制高校のFAQを関連する制度・職業・操作の確認に使用しています。
確認表・練習方法・文例はログキャリ編集部の提案です。個別の応募条件や選考方法は募集元の最新案内で確認してください。作成・確認:2026年10月25日。運営メディアについて